カタログギフトをなんとか売ろうとしてましたが、とりあえずダメ元で、カタログギフトの買取してくれる金券ショップへ。

(・д・)ﾀﾉﾑｾﾞ

「うーん、1500円ってところだね」

わかってはいたがまさかの買取価格。

さすがにこれでは困るので買取は止めることに。

そんなおれんじに救いの手が現れた。

ダメ元でジモティーに出品してたら、送料込みで4000円で買い取る人がいた。

(´；ω；`)ｱﾘｶﾞﾄｳ

さっそく取引をしてその日のうちに現金ゲット。翌日にはカタログギフトも相手方に届いたようで、実にタイムリーでスムーズな取引が出来た。

(・∀・)ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

やはりネットでの情報は正しかった。

ちなみにカタログギフトは二割ほどの値段で買取されるみたい。

つまり7500円だと1500円辺りが買取価格。

4000円で買取してもらうには2万円相当のカタログギフトを持ってこないと行けない計算。

(；´Д｀)ﾔｽｽｷﾞﾙ

もしカタログギフトを売りたいと思っている方は、オークションで売るのがいいと思うおれんじでした。

(*・ω・)ノ

特に物量が多いわけでも、体調が悪いわけでもないのに、センターを出るのが遅かった。

多分明日から１件増えると言われてモチベーションが下がったからだと思われる。

(；´Д｀)ﾕｳｳﾂ

まあそんな日もあるさとなんとかモチベーションを上げる。

不幸中の幸いとして、弟からの返済が無事ありまして、俺の援護射撃であとは妹分を待つのみ。何事もなければ今月中に150万を下回ることになる。

(・∀・)ﾔｯﾀﾈ

最近では息子も途中で帰ってくることもないので平日はゆっくり休めている。

息子は息子で自分なりのコミュニティを作っているみたいだ。

(・д・)ｿｰﾅﾉｶｰ

今では他のクラスの児童やよその児童の親からも名を覚えられている。

きっかけは頭が坊主で、触りたくなる頭だからである。

(｀・ω・´)ﾆﾝｷﾓﾉ

愛想だけはいいのでいつもニヤニヤしてる。

しかし最近では生意気に我を通すようにもなり、保育士さんも手を焼いているみたいだ。

(；´Д｀)ｽﾏﾝﾈ

家でもなかなか思い通りにいかなくなって苦戦するおれんじでした。

(*・ω・)ノ

クリックするとおれんじはイヤイヤに負けないようになります。

昼。寝ぼけまなこにスマホを確認。

寝ている間に仕事なりプライベートの知らせがあるかもしれないからね。

(・д・)ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ

課長

「土曜日から最後に1店舗増えます」

このラインを見て俺は悟った。

ついに来たか。夢なんて覚めるものだ。

なんてね。

人手不足の代表サービス業。

飲食を始めに様々なサービス業は人手不足に悩んでいる。

運送屋も例に漏れずに人手不足。

キツイ、臭い、汚いの3Ｋを見事に体現させる職業でもある。

まあうちの会社はキツイだけしかないんだけど、免許制度が止めを刺して若手が入ってきません。

(；´Д｀)ﾋﾄｺﾅｲﾈｰ

その代わり、一度入社した人間は中々止めない、会社の雰囲気は今までの会社の中で良い。

(｀・ω・´)ｵﾂﾎﾞﾈｲﾅｲｼ

で、運送屋では12時間拘束が当たり前の業界。そんな運送屋で俺のコースだけいろいろあって9時間拘束になっていた。

まさに時間拘束はサラリーマンと同じ。

(・∀・)ﾃﾝｺﾞｸ

しかしいつかはこの天国も終わるのも覚悟してた。だって短すぎるからね。

課長

「台車二台ぐらい増えます」

まじかよ。

一回戦じゃ回りきらない。二回戦にしないと荷物載らない。

二回戦にすると載せる荷物が分かれるから取り回しは楽になるんだけど、センターにまた戻って来なきゃ行けない。

(・д・)ﾒﾝﾄﾞｸｾｰ

しかも出勤も早めて、帰りは遅くなるパターン。多分1時間は拘束時間が増えるな。

それがわかった瞬間。

そりゃないわーと呟くおれんじでした。

(´；ω；`)

クリックするとおれんじの拘束時間は変わらないっす。