大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

体のキレが悪いぜ

特に物量が多いわけでも、体調が悪いわけでもないのに、センターを出るのが遅かった。

多分明日から1件増えると言われてモチベーションが下がったからだと思われる。

(;´Д`)ユウウツ


まあそんな日もあるさとなんとかモチベーションを上げる。

不幸中の幸いとして、弟からの返済が無事ありまして、俺の援護射撃であとは妹分を待つのみ。何事もなければ今月中に150万を下回ることになる。

(・∀・)ヤッタネ


最近では息子も途中で帰ってくることもないので平日はゆっくり休めている。

息子は息子で自分なりのコミュニティを作っているみたいだ。

(・д・)ソーナノカー


今では他のクラスの児童やよその児童の親からも名を覚えられている。

きっかけは頭が坊主で、触りたくなる頭だからである。

(`・ω・´)ニンキモノ


愛想だけはいいのでいつもニヤニヤしてる。

しかし最近では生意気に我を通すようにもなり、保育士さんも手を焼いているみたいだ。

(;´Д`)スマンネ


家でもなかなか思い通りにいかなくなって苦戦するおれんじでした。

(*・ω・)ノ



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