大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

生意気だな

ここ最近の息子は生意気に口答えする。

いうことを聞くときもあれば、ワガママを押し通すこともある。

保育園だと紳士的な態度で先生に褒められるほど。まあ多少女たらしな面もあるけど。

(・д・)アカンデ!


しかし家に帰れば自我を発動。

自分の思い通りにならないとわめき出す。

大抵はいうことを聞いてはくれるが、動くまでに時間がかかる。

(;´Д`)ハヤクシテクレ


ともまあ、保育園で体力を使い果たした彼は布団に入るとすぐに寝てくれるのが有難い。

必死に寝かし付けていたあの日が懐かしい。

(`・ω・´)ネンネーコロリーヨ


今日はお馴染みのから揚げだったんだけど、準備する間にから揚げを摘まみ食いされる。

(・д・)ナマイキダナ


そして自分の器を用意して飯をよそえと要求してくる。なかなかませたがきんちょである。

(;゚д゚)マッテロヨ


なんだかんだでちゃんと成長しているのは良いことである。あとは言葉が通じると面白いと思う。

(`・ω・´)オハナシ


そういえば今日は妹からの返済があるはずだ。それによってはとりあえずの目標が達成されるため、返済が滞りなく済むことを祈るおれんじでした。

(*・ω・)ノ


クリックするとおれんじは頑張るようです。

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