大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

涼しいですな

最近の夜中は少し涼しいと感じるおれんじ。

まあフルパワーで動いていると汗だくになるけどね。

(;゚д゚)アーアツイ!


秋の匂いがするなか、俺は少しずつ実感していることがある。


あと少しで30歳になるんだよなあと。

(・д・)アラサー


認めたくないがこの世に生を受けて30年経つわけで、肉体的にもがたが来ているかもしれないお年頃。

(;´Д`)ワカクナイサ


そして誕生日と共にやってくる事実は、200万にもなる借金が発覚したという事実。

何度も言いますが、タイムマシンがあれば戻りたいぐらい。

(・д・)ドラエモーン


しかしドラえもんはいないから、事実を受け止めるしかなくて、マイホーム探しをしてたあの頃はたった一日で地獄になったのを覚えている。

(´;ω;`)ナキソー


今では借金と向き合い、地道に返済するまでに強くなり、150万を下回るまでになりました。

まだまだ道半ばですが、ころからも頑張ろうと感じる秋の気配。

しみじみと思いにふけるおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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