大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

野良猫はおかえりください

昨日は息子のクラスでは誕生日会があったそうな。

しかし1歳児クラスで今月誕生日なのは息子だけだったので完全に主役です。

(・∀・)ニヤニヤ


終始満足だったであろう息子。きっとニヤニヤが止まらなかったはずだ。

( ´艸`)アハァ


そんな息子がニヤニヤしている頃、家では俺一人睡眠を取っていた。ふと目がさめて水分補給をしたあと再び眠りにつこうとしたが、ベランダから物音がする。

(・д・)ナンダヨ?


何かが倒れる音、ガサガサする物音にすぐに気付く。犯人は最近ちょこちょこうちのベランダに入ってくる野良猫。

外に生ゴミ箱を設置しているため、たまにゴミ箱が倒され中身が荒らされる。

ネコは嫌いじゃないが、生ゴミを漁る野良猫は敵でしかない。

(`Д´)タイサンシテモラオウ


ベランダを見ると荒らされていて、尚かつまだいたので、ハンガーを手に取り野良猫目がけ投げる。野良猫は華麗に逃げ去った。

(;´Д`)モウコナイデネ


ゴミ箱には生ゴミだけでなく、息子のオムツもあるから臭いのに野良猫には関係ないのであろうか?

仕方ないので、ゴミ箱にリセッシュを大量に吹きかけ、ゴミ箱を漁られないようにした。

再び眠りにつこうと戻ったら、またガサガサ音がする。

(;´Д`)マサカ?


しかしゴミ箱付近にはいない。

ふと庭の端を見るとさっきの野良猫が生ゴミを漁っていた。その生ゴミは完全にうちのゴミ。

(´;ω;`)ナンデダヨ?


野良猫を追い払いゴミを片付ける。

時間があるときに野良猫対策をしないといけないおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックすると野良猫が寄り付かなくなります。

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