大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

朝から主夫

休みの朝の五時、始まりは息子のギャン泣きから始まった。


息子

「なんか知らねぇけど泣きたいから泣くわ」



そんな息子を眠たいおれんじはあやした。

(;´Д`)ネムイォ


これが今日の予定を崩した。

いつもなら朝の七時に離乳食を作るのだが、五時半に息子を寝かし付け、そのまま朝九時まで寝てしまった。

(´Д`)ツカレテル


朝十時、ジモティー経由の取引で朝から出掛ける。

3000円の売り上げを出した後、昨日のバイクの件で、鍵屋を呼び出した。

(*・ω・)ノタノンダ


約10分の作業で、ただハンマーで無理矢理鍵穴に鍵叩いただけで、


10000円の請求

(;゚д゚)タケーヨ


しかしこれも自分の不手際。

名古屋という土地柄治安も悪いのをそっちぬけで、バイクの置き方が雑だった。

(・д・)ジゴウジトク


これからはバイクカバーとチェーンをしっかりやることを閣議決定した。

(´Д`)メンドウダゼ


せっかく今月余裕があったのに勿体ない。


ゴタゴタした一日を過ごしたおれんじでした。

(ノ´・ω・)ノネムタイ

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