大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

消耗品

涙活なる言葉がある。

泣いてストレスを発散するリフレッシュ方法だが、最近映画で号泣したので涙活していたりする。

(´;ω;`)ガマンスンナヨ


思い出すだけで涙腺が崩壊する。

どうやらまだストレスが溜まっているらしいです。


さて、どんな仕事でも消耗品という物が存在する。

走り屋の消耗品といえば、安全靴や手袋。

こいつらは会社支給もあれば、支給される物が肌に合わなかったり様々だが、うちの会社は実費。

(;´Д`)ハァ


1300円で買った安全靴は4カ月で壊れ、250円の手袋は2週間で駄目になる。

たかが消耗品なんだが、長持ちしてもらわないと困る。


せめて安全靴は1年、手袋は一月は耐えてくれると助かる。お金もかかるし。

貧乏な俺には消耗品に費やす金はない。

昨日、帰り道に道具屋に立ち寄り、

安全靴2000円、手袋600円の物を購入。

(・д・)グレードアップ


安全靴はともかく、手袋は一月保たなければ金の無駄遣い。

新しく購入した手袋が一日でも長く持ちこたえればいいなと思うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじの購入した消耗品は、長持ちすると思われます。

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