大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

62000円の恐怖

普段財布の中は600円ほどしかないおれんじの懐事情。

借金という重りがあるためでもあるが、単に財布にお金を入れたくないだけなんだけど。

(・д・)ツカウカラ


600円なのは駐車料金がかかる可能性がある納品先があるため。

基本的に時間内に出てしまえば料金はかからないが、万が一時間内に出れなかった場合は一時的に立て替える。

600円はそのため。

(・д・)ツカウナヨ


しかしそんな財布としての機能を全く果たしてないBVLGARIの長財布だが、一ヶ月に一日だけ諭吉が入る。

(*・ω・)ノ(=゜ω゜)ノヤァ!


家賃の振込なんだけどね。


給与振込の通帳と家賃の通帳が違うのは単に、全く管理会社としては最悪の本⚪建設が指定しているため。

(´Д`)メンドイ


給与が振込されたら62000円を引き落とし、仕事終わった後に会社の隣にある銀行へ振込というかんじ。当然仕事中財布に大金があるので不安。

(;´Д`)コワいぜ


以前財布を尻ポケットに入れて落としているため、それ以来ビビってトラックのバッグに入れている。

(・д・)ビビリマン


そんなわけで⚪州建設のおかげで余計な心配をするおれんじでした。

(`・ω・´)アホケンセツ



クリックするとおれんじは頑張るみたいです。

(*・ω・)ノbye-bye

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