大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

大人として

春休みフィーバーに負けずに週一、二ペースで球を転がしてます。

先週の木曜日も転がしに行きました。

(・∀・)YES




序盤からスコアは悪くない。

ただ春休みだから朝9時にもかかわらず学生が隣のボックスで投げておりました。中学生なのか小学生なのかはわからないけど。

(´・ω・)うるせーな



ただ俺の右隣のマイボーラーのおじさんはやりづらいだろうな。

なんて思ってたら、おじさんが投げるタイミングで自分達の動画を撮影しだすのよ。

しかもおじさんのスペースに入ってさ。

(´・ω・)マジかー



当然投げられないわけよ。

でも学生どもは気づかないのよ。

注意すべきなんだよ。

でもおじさん動かない。

流石に俺が注意しようと動いたら学生どもは退散したの。

(´・ω・)やれやれ



ただやっぱり思うのは、なんですぐに学生どもに注意が出来なかったのか?

って俺は自分を悔やんでた。

動きたかったけど動けなかった。

言い訳になるだろうが、俺は叱り方を知らないのだ。

(´・ω・)すまん



瞬間思い出したよ。

母上にあんたは怒り方を知らないから注意しなさいと。



もうねその後あまりの自己嫌悪にスコアガタ落ち。

まあそれでもアベレージは170近くだったが、そんなことはどうでもいい。

(;ω;)せやで



なんか知らんがおじさん俺に割引券くれたよ。多分おじさんも俺と同じように思っていたのか?

いや、俺が悪いやで。

無駄に優しい性格がこんなところで障害になるとは。

(´・ω・)反省



なんか学生どものレーンが空いたみたいだ。でもスタッフが慌ててた。

だって、











































大量のボールが片付けられずに放置してあったからな。

(´・ω・`)クソガキどもが!!




最後にイラッとしちゃったおれんじでした。

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