訪問販売
今日も今日とて仕事の毎日。
日曜は息子が保育園休みのため面倒を見る。
悪魔の三歳とはよく言ったもの。
人の言うことを聞きません。
(・д・)ハラタチマスヨ
それでも得意のスルーでイライラしないようにいたします。
夕方。あらかじめ作って置いた晩飯を息子と共に食す。
(・∀・)コロッケ
そんな時にインターホン。
チラリと外を見ると軽ワゴンが止まっている。
基本モニターを見るだけで話はしない。
モニターに映し出される人で対応を判断。
(;´Д`)メンドイカラ
状況的に佐川急便と判断して外に出る。
すると予想を裏切る訪問販売。
(;´Д`)メンドイ
飯の途中だと断るが、
「お待ちします」
空気を読んでくれません。
(;´Д`)カエレヨ
レンジフードの訪問販売。
正確にはレンジフードの保全のために、特別なネットを販売するとのこと。
しかしいきなり来られても困るので、更なるお断り常套句。
「嫁さんいないと決められないんで」
でも実際には台所を使用するのは俺です。
なので特別嫁さんの許可などいりません。
これで帰ってくれればいいが、
「では嫁さんはいつ頃お帰りになります?」
空気を読んでくれません。
(´;ω;`)イラネーヨ
そんなやりとりを続けていると、流石に悟ったが、そそくさと帰り支度を始める営業マン。
普通なら名刺の1枚でも寄越すものだが、名刺すら残さずにお帰りになりました。
(`・ω・´)ナンナンダ?
営業マンには絶対なれないと感じたおれんじでした。
(*・ω・)ノ