大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

親子揃って臭いぜ

昨日は嫁さんが息子を連れて実家へ。

行く前から息子の機嫌が悪く、嫁さんイライラ。

(;´Д`)アーア



なんとか実家の方へ向かってくれました。

見送った後、俺はすぐにおやすみ。

寝過ごすことがないようにタイマーセット。

今日こそは天ぷらを作らねばならない。

(`・ω・´)クサルカラネ



夕方18時。タイマーで起こされ台所へ。

天ぷらを揚げ始めてしばらくすると、嫁さん帰宅。だいぶお疲れのご様子。

(´Д`)オツカレ



1時間後天ぷら完成。

吸い物や皿を並べていただきます。

しかしなんか臭い。

臭いの元は息子の幼児臭。

頭から中々の臭いを発している。

更に足もかなり臭い。

俺に引けを取らない臭さである。

(・д・)イデンカ?



その臭いで嫁さんイライラ。

「ああ!!臭い!腹立つくらい臭いわ!」



確かに臭いを気にしない俺でも臭かった。

飯を食い終わった後に息子と風呂に。

服を脱いで風呂場に。

脱衣所にやってきた嫁さんは、あまりの臭さに怒りを表す。

(・∀・)スマン



息子の頭や体をいつもより入念に洗い、入浴剤の入った風呂に浸かる。

これでしばらくは臭くないであろう。

しかし風呂を上がって1時間しないうちにほんのり臭い。

(;゚д゚)クサイヨ



これは完全に俺の遺伝子を受け付いていると確信した、加齢臭がほんのりするおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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