大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

日常

2017年が始まった。

カウントダウンの時は確かセンターの冷凍庫にいたと思う。

(・д・)サムイゼ


新年を迎えたとはいえ、これと言って変わることもなく仕事三昧。いつも通りに出勤して黙々と作業をする。


新年を迎えた無駄に人が彷徨く中作業をこなし、今ここに1時間の待機時間に縛られる。

(´Д`)カエリタイゼ


今年の干支は鳥。

借金を完済して鳥のように飛び立てるようになれたらいいな。

(`・ω・´)フライアウェイ


嫁さんがなんとなく買った宝くじは、空しく当選を逃してゴミとなった。


10枚買ったらかならず300円は当たるんだが、大抵ほとんど捨てられる運命。

この捨てられる300円を何枚か集めるとデカい金額になると思う。

ゴミステーションを漁り宝くじのはずれ券を集めたら結構な額になるんじゃないかと想像するおれんじでした。  

(・д・)チリツモレバ


少しでも仮眠を取ることにする。

(´;ω;`)ネムイワ



それでは今日はここまで


クリックするとおれんじは頑張るみたいです。

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