大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

過ごしやすい天気だと

ここ最近は温度も高いためか少し暑いぐらい。

夜中に配送なんかしてると、ゴールデンウィークとあってか、若い女の子も素足を出すようになる。

(・д・)イイアシダ


まあ、ほとんどが酒飲みの帰りになのか、口調は皆汚いのが難点だが、薄着になる割合は高い。

(´Д`)メノホヨウ


しかしそれに比例して増えるものもある。

カラスや野良猫といった生ゴミあさりの厄介者。そしてホームレス。

(`・ω・´)ドレモヤッカイ


寒いとホームレスなんかは出てこないんだけど、最近はやたらと見ることが出来る。


両手にたくさんのゴミ袋を持つジジイ


空き缶を大量に持つジジイ


落ちてる吸い殻でタバコ吸うババア


果てにはどこのスーパーから拝借したカートを押すジジイ


多種多様のホームレスが自分のテリトリーを守るため徘徊する夜明けの街。

一つ言えるのは、同情こそしないが俺も油断してるとアレの仲間入りになりかねません。

(;´Д`)キヲツケネバ


若い女の子の脚ばかり見てないで、しっかり人生設計を立てて生きていこうと決意したおれんじでした。

(*・ω・)ノ



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(;゚д゚)ヨメニコロサレル

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