大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

入園式

昨日はいつもの休みをずらしてもらい、入園式に行ったきました。

周りは皆スーツやら装いをしてきていたが、我が家は完全に普段着で行きました。

(;゚д゚)ヤッチマッタナ


しかし臆することなく入園式へ。

始まってみると最初こそどの子供も大人しくしていたが、時間が経つにつれてジタバタするよう。

泣き喚く子供こそいなかったが、入園式の終盤になると歩き回る子供が現れる。

(`・ω・´)ジユウダナ


まあ、無理して抑えても泣き喚くだけなんで、どの親も諦めてたし、保育園側も慣れているようだった。

(・д・)サスガダナ


入園式の後は各学年に分かれて教室に。

0才1才のクラスはやはり人数は少ない。

12人しかいないが、この教室にはぴったりなんだろうな。


一言に1才と言えど、月齢が違うので、1才1カ月の子供もいれば、2才間際の子供もいる。

我が息子は2歳10カ月なんで、多分一番デカい。

(・∀・)リッパ


個別面談までの間待たされるのだが、いろいろと確認して回る。

建物自体は古いが設備は古いなりにしっかり作られている。

(´Д`)スゴイナー


面談に呼ばれたのは一番最後だったけどな。

(;´Д`)ツカレルゼ


しばらくは慣らし保育になるので、午前中までだが、果たしてどれぐらいで慣れてくれるのか?

(・д・)ガンバレヨ


一日も早いひとり立ちデビューを願うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは頑張るみたいです。

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