大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

慣らし保育1日目

昨日から昼までの預かりだったが、慣らし保育が始まる。

朝9時、嫁さんが送り届ける。

周りの子供は親と離れて泣き叫ぶ中、我が息子は唯一泣くことはなかったらしい。

(・д・)ナンデ?


ほんの二時間程度だったが嫁さんは、肩の荷が降りたとホッとしたそうな。


お昼ご飯は嫁さんと一緒に給食を食べることになっており、保護者は皆また集まる。


ここで親の存在を確認した子供達は一斉に親の元へ。そして泣き叫ぶ。

しかし我が息子は嫁さんを見てニヤニヤしながら駆け寄る。

保育士曰く泣くことはなく、一番大人しかったらしい。

(・∀・)ニヤニヤ


親に給食を与えられる子供達。

しかし大人しく食べる子供や食べない子供。果てには泣き叫ぶ子供まで。

そんな中、我らが息子はただ一人完食。

むしろ足りないみたいで、隣の子のリンゴを食べようとする始末。

(;゚д゚)アカンデ!


終始機嫌のよかった息子。

肝が据わってる訳でない。

恐らくは、一人になる寂しさよりも、初めてきた場所やおもちゃへの好奇心が勝ったのではなかろうか?

(`・ω・´)タブンネ


慣れてきたら泣くこともあるだろうが、これも経験である。

とりあえず今日行けたら行ってみようと思うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



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