大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

バックアッパー再び

さて、キャンペーンボウル目当てにラウンドワンに通うことになったわけですが、10年前に作ったボールはすでに指に合わない。

つまりはしばらくハウスボウラーでやるしかない。

まあ、義弟と対戦した時はハウスボウラーで勝利しましたが。

(´・ω・)あわねー



当然ですがマイボウラーからは離され、お隣はヒャッハーよろしくの無法地帯でプレイすることに。

(´・ω・)しかたね



思いのほかハウスボールでもハイスコアは出せている。まあ自分にとって200近ければハイスコアなんですけどね。

しかしハウスボールだとやはり限界があるわけで、マイボール作りたい病を発症。

( ;´Д`)つくりたい



ラウンドワンだと三回行けば2000円でマイボールがゲット出来る。

わずか10日辺りで条件を達成し、予約を取ろうとしたが、プロがいないとドリルできないとほざく始末。

(´・ω・)まじか



次の機会は約二週間後。

しかしおれんじに二週間も待ってられる余裕はなく、ネットで調べる。

すると義弟のマイセンターのプロショップがまさかの10年前にマイボール作ったショップだった。

(・∀・)なんてことだ



早速休みに星ヶ丘まで向かう。

選んだボールは安いがほどほどに評価のある、アップビート。

(・∀・)やすいね



貧乏借金持ちにはありがたい。

いずれはこのショップで作る予定だったが、これも何かの縁。

早速作ってもらう。



で、作るときに一つだけお願いした。

それは、バックアップで投げたいから左投げのスパンでお願いしたいですと。



そう、おれんじはフックボールが投げられない。何故か知らんが投げられない。だけどバックアップは投げられる。

ちなみに女子プロでバックアッパーがいるんだけど、のいちゃん可愛いね。

俺好みの顔と服装。

もう家に持ち帰ってあれこれしたいぐらい。

(´・ω・)へんたいや



でも、のいちゃんに憧れてバックアップやるわけではないのでそこは間違えないように。



ショップのドリラーさんも快くドリルしてくれたので、ホント助かります。

出来たボールを早速投げたいが、なかなか投げられない日々が続くおれんじでした。

(・∀・)

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