大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

新車に乗れと言われたぜ

昨日久しぶりにジモティーにて売り上げがあった。まあたったの2000円ではあったが喜んで繰り上げ返済に回したいと思います。

(・∀・)クリアゲクリアゲ


で、昨日仕事が終わり事務所に戻ると本社から人がわらわらとやって来ていた。

まあこれから年末年始までは単価の高いスポット便をやるわけだから、いろんな人が来る。

(・д・)ヒトイッパイ


そして関西の営業所も本格的に始動し始めた。関西には納車仕立ての新車があるんだけど、まだ全部を動かしてないらしい。

車庫で遊ばせてるなら名古屋でも一台使うとかなんとかで、めでたく一台新車がやってきた。

(・∀・)ピカピカ


問題は誰を新車に乗せるか?

条件は入社以来一度もぶつけてない人間。

当てはまる人間は俺と大ベテランの二人のみ。

普通なら大ベテランに乗せたいところたが、よりにもよって新車はオートマ。

(;゚д゚)マジカー


当然マニュアルに慣れてる人間は新車であっても乗りたいとは思わない。

(;´Д`)オレモノリタクナイ


そしてベテランが乗らないとなると強制的に新車が俺に回ってくる。

断ることなど出来ない。ボスの決定は絶対なんだから。

(;´Д`)イエスボス


諦めてオートマの新車に乗るしかないおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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