大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

期待はしてなかったけどな

「新人来たぜ」

なんてボスが言っていたけど、今日から出勤の予定。

だがしかし出勤時間になっても来ない。

いわゆるバックレ。

(・д・)ソーナノカー


担当者曰く、仕事内容がダメみたいで、挨拶したくない、事務所でのセキュリティ受付が面倒、商品セットが面倒など、


向き不向きがある仕事は数あるが、これは仕事内容云々ではない。

(;´Д`)ナメテマスナ


まあなんとなくわかっていたことだから別になんとも思わないけどね。

ボスの計画が進まないだけだから。

(`・ω・´)ツギダツギ!


話は変わり、最後の店舗を終えたおれんじはノリノリでセンターまで帰る。

しかし何かがおかしい。

エアコンが全然涼しくならない。

温い風がおれんじを襲う。

(;゚д゚)アツイゼ


何をしてもダメなんで修理工場へ。

結局ベルトが劣化して切れただけで、部品交換で直したみたいだ。

(・д・)ヨカッタヨカッタ


無事に直ってよかったと感じたおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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