大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

散財してみる

ゲーリーの息子。熱もないし食欲や元気はありまくり。保育園に行ってもらいたいが、こんなゲーリーな息子連れて行くのは明らかにダメなんで、症状が治まるまで休ませることに。

(;´Д`)シカタナイ


お粥を作り食べさせる。

普段はお粥なんて食べさせないから、珍しい飯に飛びつく息子。

ヽ(゜Д゜)ノ


出来たてなんで熱い。しかし息子は果敢に挑戦し熱すぎて諦める。

少し冷ませた後、次から次へと平らげる息子。おかわりを求めるがゲーリーな息子は満腹には出来ないので我慢してもらう。

(;゚д゚)ハラヘッタゼ


昼寝をする俺に従い、息子も夢の世界へ。

(・д・)ネンネー


しかし息子は夢の世界から帰ってくるのが早い。そして相変わらずゲーリー。

イライラしている息子に、有料チャンネルで乗り物を特集している動画を見させると、じっと鑑賞。

(`・ω・´)オトナシイナ


さらに新幹線特集も見させる。

普段使わないポイントを費やし、息子をとりあえず満足させることに成功。

使ったポイントは800ポイントほどに。

(;´Д`)ツカイスギタ


未だにゲーリーだが辛抱強く耐えねばならぬと決意するおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックすると息子のゲーリーが完治するようです。

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