短縮
新年度が始まり、出会いもあれば別れもある。
それは仕事内容でも言える。
今月から最後の一店舗が無くなりました。
これはどういうことかと言うと、単純に荷物が減っただけでなく、帰る時間が早くなったことに他ならない。
しかもやりようによれば1時間早く帰れる。
( ´艸`)ヤッタナ
しかしここで喜んでガッツリ早く帰ろうものなら、センターは黙っていない。
「早く帰れるなら、あと二店舗ぐらい増やしてもいいよね?」
などと目を付けられる。
(;゚д゚)マジっすか?
なんてことにならないために、早く帰れるのをある程度我慢して、程よい時間に帰るようにする。
(・д・)ダイジダヨ
なので、昨日はいつもより約40分早くセンターには帰れたが、センター手前のコンビニで時間を潰すことに。
(;´Д`)カエリタイゼ
ある程度時間を潰し、さりげなくセンターで片付け。さりげなく会社に帰る。
いつもなら俺より遅い同僚が俺より早く珍事が起きる。
会社に帰って確認すると、まさかの拘束時間7時間。
(;゚д゚)ハエーヨ
12時間拘束が当たり前の運送業界に7時間は余りにも早すぎる。
(`・ω・´)イイナー
かく言う俺も、拘束時間9時間ちょっとのサラリーマンになってます。
(・∀・)ニヤニヤ
過労死が問題視されている現代。
長時間労働、パワハラ、セクハラなど色んな問題で苦しむ人がいるなか、つくづく恵まれていると感じたおれんじでした。
(*・ω・)ノ
クリックするとおれんじはいつより頑張るみたいです。