大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

短縮

新年度が始まり、出会いもあれば別れもある。

それは仕事内容でも言える。


今月から最後の一店舗が無くなりました。

これはどういうことかと言うと、単純に荷物が減っただけでなく、帰る時間が早くなったことに他ならない。

しかもやりようによれば1時間早く帰れる。

( ´艸`)ヤッタナ


しかしここで喜んでガッツリ早く帰ろうものなら、センターは黙っていない。


「早く帰れるなら、あと二店舗ぐらい増やしてもいいよね?」


などと目を付けられる。

(;゚д゚)マジっすか?


なんてことにならないために、早く帰れるのをある程度我慢して、程よい時間に帰るようにする。

(・д・)ダイジダヨ


なので、昨日はいつもより約40分早くセンターには帰れたが、センター手前のコンビニで時間を潰すことに。

(;´Д`)カエリタイゼ


ある程度時間を潰し、さりげなくセンターで片付け。さりげなく会社に帰る。

いつもなら俺より遅い同僚が俺より早く珍事が起きる。

会社に帰って確認すると、まさかの拘束時間7時間。

(;゚д゚)ハエーヨ


12時間拘束が当たり前の運送業界に7時間は余りにも早すぎる。

(`・ω・´)イイナー


かく言う俺も、拘束時間9時間ちょっとのサラリーマンになってます。

(・∀・)ニヤニヤ


過労死が問題視されている現代。

長時間労働、パワハラ、セクハラなど色んな問題で苦しむ人がいるなか、つくづく恵まれていると感じたおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじはいつより頑張るみたいです。

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