大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

またですか

今日、仕事から帰って晩飯を作ってさあ寝ようと布団に入った時に電話がなった。

もうね、すぐにわかったよ。

勘なんかじゃなくて、習慣みたいなもの。

画面には保育園とある。



「御宅の息子、熱高いからとっとと迎えに来いや」



実際は丁寧に迎えに来てくれと連絡があったんだけどね。

でもあと少しで夢の世界だったから、こんな風に脳内変換された。

(´;ω;`)ネムイヨー



ふらふらになりながらも自転車を走らせる。

眠い、眠い、眠い、眠たいぜ。

息子を素早く回収。

熱あるくせに元気です。

でも夕方にはダルメシアン、じゃなかった怠そうにしてたので、熱を計ると38度超え。

( ゚д゚)タケーナ



しかし病院に行くほどでもないので、座薬を穴に突っ込みました。

程なく楽になって眠りについてました。



この年頃は定期的に熱になるからな。

インフルエンザも流行りだしてるみたいだし、さっさと日本脳炎ワクチンを終わらせて、インフルエンザワクチンを接種したいと思う、おれんじでした。

(`・ω・´)

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