大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

秋の匂い

どうも、なけなしの金を躊躇いなく繰り上げ返済に突っ込んだおれんじです。

当然ですが財布は空になりました。

(・д・)カルイヨー


3200円。利息分にしかならないが繰り上げ返済をして、しばらくしてネットで残高が減っているのを確認する。

(;´Д`)マダマダダナ


リビングにあるデカいソファーを嫁さんが処分したがっているので、それを買取に出すことにする。

ジモティーだとさすがにデカすぎて持ち運びに苦労するため、買取王国にでも引取してもらうことに。

いくらになるかはわからないが、1000円にでもなればお小遣いとして貰う予定。

(;´Д`)ヤスイダロウナ


さて、まだ8月も始まったばかりだが、朝方仕事していると街中のビル風に当たる。

その風の香りはどこか秋の気配を感じた。

(`・ω・´)アキハマダカ?


そう、あと少しで借金発覚から1年が経とうとしている。

もし今一年前に戻れるのなら、カードの借り入れを停止させてたい。

ドラえもんがいたら俺をタイムマシンで連れて行ってくれないかなあと、切に願うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじの下にドラえもんがやってくるかもしれません。

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