大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

女たらしなのか?

相変わらず風邪が治らない。

咳も止まらないため寝られない息子。

薬も切れたので貰いに行くことに。

(;´Д`)ナンカイメダ?


医師に薬が効いてないと伝える。

すると血液検査をして貰うことに。

結果は数値的にあまり良くない反応、そのため点滴による治療に切り替える。

(・д・)テンテキ


点滴のため息子は看護婦に抱えられ別室へ。

息子はニヤニヤが止まらない。

なんという女たらし。

(・∀・)ニヤニヤ


そして一分後、別室から息子の鳴き声が。

(´Д`)ガンバレヨ


さらに三分後、看護婦に抱えられ息子登場。

息子の手首には点滴を抜かれないための処置か、骨折したときみたいなギプスが装置されており、さながらロックマンである。

(・∀・)ロックマン


点滴が終わるまで別室で待機。

息子は手首のロックマンが気になり剥がそうとするがそれを阻止。

途中夢の世界に旅立たれ、その顔を天使ではなくただのおっさんである。

(・д・)イビキカイテル


点滴が終わり明日も点滴が必要なため、医師からギプスをはめて帰るか、外して帰るかを選択される。

ギプスをはめていれば、針自体は刺さった状態なので次の日は手早く、そして痛みがなく点滴が出来る。

しかし家でギプスを外す恐れもあるので、今回は外して帰ることに。

(`・ω・´)ヤムヲエン


まあ、今日痛い思いをしてもらうけど、これも試練だと息子に言い聞かせるおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックすると点滴を恐れなくなります。

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