大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

ありがたみあった

前回、ありがたみなしで紹介した社長。

水曜日事務所に帰るとボスと常務と共にいた。つまりこの営業所に会社のトップ三人が揃っていることになる。

(・д・)ホウホウ


まずはご挨拶。

初めましての挨拶を交わし、渡したい物があると言われ手渡されたのは給与明細。

(・∀・)Thanks


そしてもう一つ封筒。表には俺の名前と横に手当てと書いてある。


臨時収入。

( ´艸`)アハァ


まあたった1万なんだけどね。

(;´Д`)モットホシイ


それでも貰えるだけ有難くいただきます。

しかしこの臨時収入、15日にはリボ払い完済で無くなる予定なんだけどね。

(`・ω・´)アバヨ


で、保育園落ちの話をボスにしたら、


「徹底的にごねろ。役所の人間に面倒くさい保護者だと思われれば、少しは入園しやすくなるだろ」


などと結局ごり押しの提案を受ける。

(´Д`)ソレシカナイ


買い物前に役所に息子を背負って向かう。

結果が出たばかりだから混んでるかと思ったが待つことなく担当者と面談。


担当者が案外親身になって説明してくれたので、ごり押しやごねることなく面談。

実際にはまだ空きあるらしく、今の段階ではいくつ枠があるのかは不明。

来月の10日までキャンセル待ちの受付があるので、10日前に最終的な空きがわかるみたい。

なので来月までは何も出来ないのが現状。

(´;ω;`)チクショー


しかし直接面談してまだ諦めてはいけないというのがわかってよかった。

やれることは可能な限りやろうと頑張る決意をしたおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは保活をフルパワーで頑張るみたいです。

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