大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

執筆する

高校生の頃、がむしゃらに小説を執筆してた。どれもこれも今読み返すととても読めたものではない。

(;´Д`)ハズカシイ


しかしそれでも二つ三つは、時間があれば書き直したいものもある。

まあ、結婚して子どもがいる今ではそんな時間はない。

(´Д`)ヤルコトタクサンアルヨ


だが、最近流行の「君の名は」のCMとかを見て、二年前に書き始めた小説を書いてみようと思い始める。

ちなみにまだ見に行っていないし、あらすじも全然わからないけど、ネタ的には多分似ているだろうと思われる。

(・д・)ミニイキタイゼ


最初はなんとなく書き始めたネタだが、ずるずると二年以上経っても終わらない。

というか書く時間がない。

とある賞に向けて毎度頑張るが、文字数がまだまだ足りないし、話もまだ完結する考えが出てないため、二年以上も執筆にかかっている。

(;´Д`)イソガシイゼ


年に二回あるので、とりあえず今度の賞に送れるよう頑張る予定。

(`・ω・´)カケルノカ?


自分のこのブログを題材にした小説も書いてみたいが、なかなかうまくまとめることが出来ないため断念。


とにもかくにも、締切までに小説を完成させて、大賞受賞して、その賞金で借金返済が出来たらいいなと妄想するおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは賞金目当ての小説を執筆するようです。

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