大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

しれっとやるのは腹が立つ

ポストに郵便物がありました。

一つは光熱費。

もう一つはペット関係の書類でした。

光熱費はここ最近エアコンを使ってないのでお安くなってる。

あとは数日だけ太陽光の恩恵がある。

(`・ω・´)ライゲツタノシミ



で、ペット関係は嫁さん宛なんで玄関に放置。

その後嫁さんが帰宅して、郵便物を開封して声を上げる。

また記入しろとかってこと?

みたいな。

( ゚д゚)ドレドレ



郵便物には新生銀行になんたらかんたら、要はペットローンの管理が新生銀行に移管されましたとの通知。

それだけなら、ふーんってなるんだけど、その手紙と一緒に申し込み書があった。


カードローン新規申し込み書



要約すると、新生銀行に変わりました。

挨拶ついでに新生銀行のカードローンを契約しませんか?だってさ。



それ見た瞬間イラっしたぜ。

何をしれっとカードローンの申し込み書を同封してんの?

こっちはそんなことお願いしてねぇから。


まあ向こうはこれが仕事だし、なんとも言えないが、なんでもかんでも申し込み書をばら撒くことはやめて貰いたいと思う、おれんじでした。

(`・ω・´)

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