大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

こだわり

本当になんもない。

日々平凡。

悩みと言えば最近右手中指に出来たひび割れ。

(;´Д`)イタイ


主夫の悩みを実感しているおれんじ。


乾燥が酷いので、加湿機能付き清浄機を起動、さらに濡れタオルを部屋に干して完全な乾燥対策を施す徹底ぶり。

(・д・)カンソウタイサク


まあ、地味に肌の手入れをしているのは内緒です。


赤で交差点に止まると、時間帯によっては学生の登校時間に重なるんだが、今も昔もスカートが、短い女の子は本当に短い。

( ´艸`)アハ


もう屈んだら見えるだろってぐらい短くて、最近では目の保養として見てます。

(´Д`)ミスギダメ


では現役時代はどうだったかというと、クソがつくほどの真面目くんで、生徒会長をするぐらい優等生でした。

(・д・)ユウトウセイ


その、当時もギャルっぽい女の子はいましたが、当時のおれんじはそんな女の子たちを見下してました。

(・д・)ウンウン


その当時の好みは自分と同じ優等生の女の子。特別可愛いわけでもなかったけど、おれんじの好みな顔立ち。

ギャルほどスカートは短くなく、かといって長すぎず、程よい短さで化粧もあまりしてなかった。

( ´艸`)パーフェクト


見下してたギャル共の下着なんて見たくなくても見えたし、むしろそれを汚らわしいとすら思っていた。


見たい女の子はガードが、堅いのでなかなか見ることはなかったし、失礼と感じ見ようとは思わなかったが、たった一度だけ偶然見えたときは、思わず恥ずかしくなった。

(・д・)ピュアダナ


今では高校のときもっと女の子と遊べばよかったと後悔する。その時の反動で、嫁さんと付き合っていたときは、毎回デートの度に


「ハイソックスでスカートがいいな」


などと注文をしていたぐらいだ。

(´Д`)ヘンタイダゼ


まあ、嫁さんは文句言わずにしてくれたし、嫁さん曰く


「他の女に目移りされるぐらいなら、いくらでもしてやるよ」


てな具合で嫁さんは承知。

今ではふたりきりでデートすることはなくなったけど、もしデート出来るときがあったら迷わずお願いする模様。

(・∀・)ニヤニヤ  


いつかくるデートを心待ちにしているおれんじでした。

(*・ω・)ノ




クリックするとおれんじは頑張るみたいです。

×

非ログインユーザーとして返信する