こだわり
本当になんもない。
日々平凡。
悩みと言えば最近右手中指に出来たひび割れ。
(;´Д`)イタイ
主夫の悩みを実感しているおれんじ。
乾燥が酷いので、加湿機能付き清浄機を起動、さらに濡れタオルを部屋に干して完全な乾燥対策を施す徹底ぶり。
(・д・)カンソウタイサク
まあ、地味に肌の手入れをしているのは内緒です。
赤で交差点に止まると、時間帯によっては学生の登校時間に重なるんだが、今も昔もスカートが、短い女の子は本当に短い。
( ´艸`)アハ
もう屈んだら見えるだろってぐらい短くて、最近では目の保養として見てます。
(´Д`)ミスギダメ
では現役時代はどうだったかというと、クソがつくほどの真面目くんで、生徒会長をするぐらい優等生でした。
(・д・)ユウトウセイ
その、当時もギャルっぽい女の子はいましたが、当時のおれんじはそんな女の子たちを見下してました。
(・д・)ウンウン
その当時の好みは自分と同じ優等生の女の子。特別可愛いわけでもなかったけど、おれんじの好みな顔立ち。
ギャルほどスカートは短くなく、かといって長すぎず、程よい短さで化粧もあまりしてなかった。
( ´艸`)パーフェクト
見下してたギャル共の下着なんて見たくなくても見えたし、むしろそれを汚らわしいとすら思っていた。
見たい女の子はガードが、堅いのでなかなか見ることはなかったし、失礼と感じ見ようとは思わなかったが、たった一度だけ偶然見えたときは、思わず恥ずかしくなった。
(・д・)ピュアダナ
今では高校のときもっと女の子と遊べばよかったと後悔する。その時の反動で、嫁さんと付き合っていたときは、毎回デートの度に
「ハイソックスでスカートがいいな」
などと注文をしていたぐらいだ。
(´Д`)ヘンタイダゼ
まあ、嫁さんは文句言わずにしてくれたし、嫁さん曰く
「他の女に目移りされるぐらいなら、いくらでもしてやるよ」
てな具合で嫁さんは承知。
今ではふたりきりでデートすることはなくなったけど、もしデート出来るときがあったら迷わずお願いする模様。
(・∀・)ニヤニヤ
いつかくるデートを心待ちにしているおれんじでした。
(*・ω・)ノ
クリックするとおれんじは頑張るみたいです。