大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

未だに全開ではない模様

なんかまだ全開ではない。

なんか偏頭痛と咳だけ残ってる。

もしこのままひっそりとブログを更新しなくなったら察して下さい。

(・д・)キニスルナ



まあそんなこんなであと少しで新居にお引っ越しでございます。

不動産屋、銀行と未だにやり取りして、引き渡しが来週になります。

(;゚д゚)メンドイヤ



手続きを全て自分一人でしてます。

隠し債務があるんでやむなしですが、引っ越し屋の手配、ネット工事やらなんやらでてんてこ舞い。

(;´Д`)ツカレタゼ



究極に費用を抑えるなら会社からトラック借りてクマさんに協力を願いして自分で引っ越しするのもアリですが、休みに体力使いたくないんで、やはりここはプロにお任せします。

(`・ω・´)タノンダゼ



一生に一度の高い買い物をした我が家ですが、俺の実家はともかく、嫁さんの実家はギリギリになって報告。

と言うのも家を買うとなれば確実に横やりがあるからだ。

(;´Д`)ウーン



やれ同和地区だ不動産屋の名前教えろなどと嫁さんがうんざりするほど横やりが来ました。最後は契約書見せろと。

流石に契約書は俺が全力で拒否しました。

今回の住宅ローンは全て俺の名前、俺の金で契約してます。これが一部お金貰ってるなら断れませんが、今回ばかりは義理の親と言えども拒否。

(・∀・)ミセマセンヨ



嫁さんもこれには同意してくれ、一緒に拒否してくれました。

ホント嫁さんの親は娘を心配しすぎです。

いい大人なんだから。

まあ、俺の実家みたいに放置プレイし過ぎるのもアレなんだけどね。

(・д・)ツカズハナレズ



まだまだ子離れ出来ない義両親ですが、息子を可愛がってくれますので、憎めないおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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