ある日、突然借金出来た(´・ω・`)

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

初心に返る。返済時には大事なことなんだぜ。

今や物置部屋へと変化を遂げた洋室。

その洋室の片隅に偉そうにそびえ立つ本棚がある。

その本棚には俺のいろんな私物があり、本棚なんで当然本もある。マンガや小説、果ては自分の趣味が丸分かりな18禁な物やらたくさん。

(・д・)パンドラ



高校生の時に執筆した小説もある。

久しぶりに読み返して見ると誤字脱字に始まり、文法が破滅的。

決して読まれたくない物ばかり。

(;゚д゚)ハズカシイゼ



4作品ほどあり、どれも紙袋に収められている。その一つの紙袋には小説の他に重要書類が入っている。

それはこのブログの立役者、借金明細書。

一度だけバンクイックに明細書を取り寄せ、その明細書を確認して絶望した。

(・д・)アクムノハジマリ



今や100万を下回るのも時間の問題だが、それでも今の気分は気が緩む感じというか、しゃきっとしない。

そんな時はこの明細書を見る。

するとあの時の絶望感を感じます。

(;゚д゚)イヤダケドネ



時が過ぎて順調に返済して、利息を含めた債務額は200万だったあの時から、今はもうすぐ半分までなろうとしている。

時間はかかっているが減っている。

その感触を確かめてまた日々を過ごす。

(;´Д`)タチドマレナイサ



明細書を見て勢いよく弟による出金が増えていくのを見ると凄く腹が立つ。

もうね死んでしまえと怒鳴りたくなるぐらい。



でもね、きちんと管理してなかった自分にも腹が立つ。だからこそこのたまに見る明細書は重要書類。

もちろん嫁さんに見つかれば地獄が待つ危ない爆弾。

(・д・)アブナイヨー



幸い嫁さんはこの本棚に手をつけることはないし、小説の類は大嫌いな性格なんで、よほど見つかる可能性は低い。

草を隠すなら森といったように、種類を隠すなら小説なのだ。

(`・ω・´)ホカニナイカラネ



一通り明細書を見て元の場所に戻す。

いつかこの明細書を捨てる日が来るのを待ちわびて、今日も一人頑張るおれんじでした。

(*・ω・)ノ

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。