大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

説得に30分かかりました

昨日はお休み。

毎週水曜日は朝と夕方に息子の送り迎えをしています。

朝、息子に着替えるようにお願いするが当然嫌と言われる。


仕方ないので保育園で使うバックを持って、



「今日は保育園お休みですねー」



なんて言うと怒りながら反応。

でも着替える様子はなく、着替えるようにお願いするがまた拒否される。

(;´Д`)マイリマシタ



しかしめげずに30分同じやり取りを繰り返し、なんとか着替えることに成功。

まあ半分無理矢理着替えさせたんだけど、拒否力は最初に比べるとなかった。

(・д・)コンクラベ



朝の貴重な30分を着替えに費やしたため、朝ごはんを食べずに出発。

着替えの後は車に乗り込むまでスムーズに事が進んだ。

(`・ω・´)ヤレバデキル



保育園に着くと挨拶もそこそこに自分の世界に溶け込み。

坊主頭になった息子を見て先生は、


「この頭を見ると去年の夏を思い出します」



息子の季節がやってきました。

今年のプールは抵抗なく楽しむでしょう。

去年は慣れるまで大変でしたが、今年はいち早く準備を始める事でしょう。

( ´艸`)ハリキリマン



さて息子の夏デビューが近い今日、おれんじは予定通り今月の約定金返済を致します。

目標達成をなんとか段取り出来ました。

しかし何度も言いますが通帳は空っぽになります。

(・д・)シカタナイサ



返済が無事終わりましたら明日報告する予定です。今日だけで4万近くを消費するとあって、なんだか少し憂鬱な気分なおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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