大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

春眠暁を覚えず

朝方はまだ寒いですが昼間は風が吹かなければ暖かくなりました。

当然眠たくもなります。

しかし花粉症のせいか寝ても寝ても寝たりない状態。もっと寝たい状態。

(;´Д`)クマサン



おかげで夕方はギリギリまで寝てしまうおれんじです。

晩御飯をささっと作り上げ、仕上げる頃には嫁さんと息子が帰宅。すぐに飯を食べて息子のごちそうさまを見届けた後、お風呂にいく。お風呂から出たらすでに9時前。

(;゚д゚)ハヤイナ



そこからだらだらと過ごし息子を連れて眠りにつく。元気な息子を寝かし付けるのはなかなか根気がいります。息子との根比べに勝ってようやく自分もしばしの仮眠。

(`・ω・´)アンマネレナイ



そして日付が変わる頃に起きて仕事に行く毎日です。ほぼ毎日変わることのない日常。

おそらくは借金を完済するまではこの生活が続くでしょう。

結婚する前から物欲がなかった自分、結婚して子供が出来るとさらに物欲がなくなりました。さらに追い打ちをかけるように借金発覚で物欲はすでにマイナス値に突入。

(;´Д`)sanチ0



それでも最近は借金完済後のやりたいことや生活のことを考えております。

地味ですが完済後には一人ボウリングしたいですね。

(・д・)ゴロゴロ




あとは買い出しの時に少しだけ寄り道して買い食いしたりとかしたい。

要は好きな食べ物を食べたい。

そんなことを思いながら、今日も完済するために働くおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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