大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

タイミング悪いぜ

毎週のように行われる繰り上げ返済。

って、買い出しのお釣りをただ突っ込むだけなんだけど、これが今の唯一の現金収入。

まあ利息に全部消えるんだけどね。

(・д・)ヤルシカナイ



昨日息子を保育園から回収するため家を出る際に嫁さんから封筒を渡された。

見ると来学期で必要になる組み分け帽子やらカバンの注文書。

(;´Д`)1400エンナリ



どうやら回収する際に払って欲しいと。

せっかく頑張ってお釣りが出るように頑張ったのに、ここで消え去るとは。

ここで金がないとは言えない。

言えば変に疑われるので、払うしかありません。

(´;ω;`)シカタナイサ



いやータイミングが悪い悪い。

これまでも延長保育料とかあったが上手くかわせてたが、今回は時期が時期だから回避しようがありません。

(`・ω・´)ハラウケドサ



息子を保育園に迎えにいき、先生に封筒を渡して無事終了。息子を回収して家路に戻ります。道中息子は話してますが何を語っているのかわかりません。

(・д・)ニホンゴプリーズ



それでも少なからずお釣りはあるので、今日も躊躇うことなく繰り上げ返済を敢行するおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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