大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

バイク乗りの宿命

今日会社へ出勤する道中久しぶりにバイクですってんころりん。

右折しようとして派手に転んで右半身が痛いおれんじ。

(´;ω;`)イタイヨー


まだ夜中だったので目撃者も少なかったけど恥ずかしいし痛い。

なんとかバイクを起こし路肩に避難。

まずはケガの具合。

大丈夫。脚は挟まれたが折れてはいない。

肘を打ち付けたが動くから折れてはいない。

(;゚д゚)シカシイタイ


すぐにバイクのエンジンを始動。

なんとか走れるか?ミラーが両方あさっての方向を向いているが割れてはない。

(・д・)ダイジョウブ


ボロボロのバイクと共に会社になんとかたどり着く。バイクや自分の体を確かめたいが今は時間がない。

(;´Д`)バカダ


痛い中なんとか荷をつみ終える。その頃には体もだいぶ動くようになり、仕事はなんとか出来そうだった。

動く左半身をフルに使い今なんとか中盤まで来ました。

(・д・)ナントカナルナ


ホント、丈夫に産んでくれたお母様に感謝です。

あと半分。なんとか無事に終わらせたいおれんじでした。

(´;ω;`)イタイヨー

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