大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

最悪な展開?

昨日は帰り歩いて家に帰った俺です。

強風吹き付ける中約40分もかかりました。

それでも汗一つかかずに帰れたのは暑くなく程よく気持ち良く歩けたからか?

(`・ω・´)アルーコーアルーコー


で、最悪な展開。

音沙汰なしどころか生きてるかわからない弟。死んではないだろうがここまで連絡がつかないとさすがに心配である。

まあ、弟の身より俺が背負っている返済のほうが心配なんですが。

(・д・)カネカエセー


明日には一応返済日なんで、妹弟には返済してもらわねばいけません。

130万を下回るまでに7万必要ですが、果たして回収が出来るのでしょうか?

(;´Д`)オナカイタイヤ


チラチラとホームページを覗き、一日の利息が貯まりゆく現状を見て毎日ため息ばかり。

塵も積もれば山となりますからね。

おそらく明後日の買い出しで利息については消し飛ばせるが、元金は大して減りません。

元金を減らすにはやはり諭吉が必要です。

(;゚д゚)ユキチカモン!


まだ明日までわかりませんが、催促を諦めずにやる予定のおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじの元に諭吉が舞い込んで来てくれます。

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