大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

動機が不純だがしかし

ここ最近ではクッキングパパになれるんじゃないかというぐらいご飯を作るおれんじ。

と言ってもから揚げ以外は下付けいらずの、キッコーマンのうちのご飯で簡単に済ませてるだけなんですけど。

(・∀・)デモウマイ


今や掃除洗濯以外はおれんじがこなしている我が家。育児も華麗にこなし、突然嫁さんが消えてしまっても大丈夫かと思われます。

(・д・)ホントカ?


何故にこんな家事に協力なのか?

第一にやはり内緒の借金と言う後ろめたさがあります。しかしこうやって家事に参加していなければ、家計の無駄を発見出来なかったでしょう。

(`・ω・´)ムダハナクスゼ


仮に借金を上手く返済した後もこの生活は続けると思われますし、今は浮いた予算を返済に充ててますが、完済したら浮いた予算は貯蓄出来るわけです。

(・∀・)カネモチダゾ


あまりにも家事に励みすぎると、嫁さんが拗ねてしまう恐れもあるので、適度に家事に参加してます。

ここ最近の頑張りように嫁さんが申し訳なさそうにしてます。

(・∀・)ニヤニヤ


もうすぐ誕生日。2カ月前に嫁さんに財布代として2万円を渡しました。

それで嫁さんは11万円の財布を買いました。

つまり2万円のお返しがあるということ。

(・∀・)ナニカナ?


正直現金が欲しいけど、それでは味気なさすぎます。かと言って欲しいものがないおれんじ。

俺が欲しいのは金より愛さ。

(;゚д゚)ナニイッテンノ?


今では嫁さんはボーイッシュな服装を好んでいるが、息子が産まれるまではおれんじ好みの服装をしてくれてました。

(・∀・)ニヤニヤ


スカートにハイソックスが眩しい絶対領域が大好きなおれんじ。

今では嫁さんもスカートすら履いてくれくれないが、誕生日ぐらいはおれんじのワガママを聞いてくれるみたいです。

(`・ω・´)ヤッタネ


あとは久しぶりにホテルにでも行ってニャンニャン出来たら最高です。

アメトーークで嫁さん大好き芸人だったか忘れたけど、土田が休みの日は嫁さんとホテルに行くことを照れながら言ってたけど、いつまでも恋人みたいな付き合いかたもありだなと思うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



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