大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

妹よ、それは誠でござるか?

昨日で総アクセス数が1万を越えました。

約1年での達成は遅いでしょうが、まあこんなもんだと納得。

(・д・)ソーナノカー


一昨日から息子の体調が良くなく、風邪をひいた模様。昨日は中々の高熱を発して元気がない。

病院に行き、へんとう腺からくる風邪と診断される。

(;´Д`)デスヨネー


土日で回復してくれると助かるが、それは本人の抵抗力に願うしかない。


そんな日の夜中、妹からラインが来る。

その内容はおれんじの返済計画に大きな衝撃を与えることになる。



「弟からの返済がないから、債務整理をしようと思う」


まさかの妹のドロップアウト。

恐れていた事が起きてしまった。

(;゚д゚)マジカ!?


おさらいとして、このブログで取り上げて借金はおれんじが借りたお金ではありません。

内訳として、

妹50万

弟150万

合わせて200万の債務です。


それをせっせと1年近く返済し、やっとこさ150万を下回る状態まで来た。

とりあえず今年の返済計画は、


妹4万

弟3万

俺利息分+α


この三本柱で返済計画を進める予定だった。

しかしここでもし妹分の返済がなくなれば、目標としていた年内120万以下の達成は絶望的である。

(´;ω;`)マイッタナ


しかし妹も妹で大変であるのは容易に想像出来る。果たしてこれからの返済計画はどうなるのであろうか?

想起な対応が求められているおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじの励みになります。

×

非ログインユーザーとして返信する