大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

給料日ですよ

毎度お馴染みの給料日。

今月で配偶者手当てが最後の月です。

日給ですので手当てを含めて大凡の支給額はわかります。

残業してれば変わるでしょうが、残業なんてありません。

(`・ω・´)ザンギョウシラズ


とりあえず今日は嫁さんに6万を生活費として渡します。そこから家賃と保育料を差し引くと恐らく手元に残るのが4万ほど。

さすがにこいつを繰り上げ返済に充てると赤字になりかねませんので、来月のカード請求を予想しながら繰り上げ返済をしていくことなります。

(;´Д`)イクラカナ?


とりあえず利息分については問題なく払えそうです。あとは来月のこども手当てを受け取れば、通帳上はお金持ちになります。

(・∀・)ウハウハ


しかし全てを自分の通帳に置いておくのは嫁さんに怪しまれますので、半分は嫁さんに渡します。残りの半分は来る冬の光熱費の上昇への対策として手元に残します。

(;´Д`)タケーヨ


本当は全てを嫁さんに渡して貯金にしたいが、返済もあるので半分が限度。

まったくダメな親父です。

(´;ω;`)スマネー


いつか全額を貯金に回したいと誓うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



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