大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

一人くたくたになる

三連休の三日目、さすがにピークは過ぎたのか物量も落ち着き初めていた。

金曜日土曜日で結構な体力を持っていかれた。夜中には酔っぱらいが屯し、街に溢れている。

(・д・)ウットウシイ


朝方は涼しいがやはり昼は暑い。

世間じゃ夏休みを謳歌しているだろうが、一方で働く人間もいる。

嫌な客が増えるだろうし、面倒事もあるでしょうが、お互いに頑張りましょう。

(・∀・)ガンバレ


テレビでは行楽地への渋滞なんかを連日放送。夜には映画を垂れ流し。

夏休みらしいですな。


しかしその中で夏休みを満喫出来ない芸人もいる。

(・д・)ミヤサコ


彼の不倫は決死だったのだろうが、スキャンダル大好きなマスコミに追われ、虫たちは少年たちに追われ、俺は時間に追われている。

(;´Д`)イソガシイネ


虫取り少年はお目当てを捕獲すればクエストクリア。俺は配送を終わらせれば仕事は終わる。

しかし宮迫はマスコミが飽きるまで付き合わされる。

(`・ω・´)タイヘンダナ


自業自得だが哀れに思うのは何故でしょう?

(・∀・)ガンバレ


一日も早いマスコミからの解放を特別祈って無いけど祈ってるおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじと宮迫は明日も頑張れるようです。

(・д・)ミヤサコハシラネーケド

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