大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

うなぎだってさ

どす黒い雲の下、今日も必死に働いているおれんじです。

ここ最近の不祥事でやはりというかなんというか、ボスが遥々名古屋へやってくる。

(・д・)タイヘンダナ


関西に拠点を構えてからは、名古屋はおろか本社のある関東にも来てなかったみたいだが、さすがに一週間で5件のミスは放置出来ず、センターへ詫びに来るのだろう。

(;´Д`)ソウダヨネ


まああまりピリピリするとは思えないが、説教は避けられない模様。

不祥事を起こしてない俺にはどんな説教があるのだろうか?

(`・ω・´)ナガクナリソウ


ありがたい説教も悪くはないが、今日は久しぶりに嫁さんの実家へお邪魔します。

久しぶりに見る孫の姿に喜んでおもちゃを買ってくれるだろう。

(・∀・)ニヤニヤ


いつもは嫁さんだけだが、たまには俺も行かないといかんです。俺が来るためかウナギまで用意するらしいが、そこまでされたらウナギ好きの俺は喜んで行きます。

(`・ω・´)ウナギダゼ


ちなみに今日は借金返済の約定日。

妹分は間違いなく返済されるだろうから、恐らくは今月中に159万円になるはず。

明日にはわかるでしょう。

多分お祭り騒ぎになってるかもしれないおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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