大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

生きてますか?

会社に帰る。事務所のドアを開けてまず感じたのはけたたましい騒音。

(;´Д`)ナンダ?


ゴーゴーすごくうるさい。

さらに違和感がある。人の気配がする。

中に入ってみると久しぶりに見るボス。

騒音の原因はボスだった。

(;゚д゚)


こりゃデカいイビキかいてるなー。

相当お疲れの様子。起こさないように日報を書いて帰ることに。

(・д・)カエロ~


外でタバコ吸う主任と軽く世間話。

ヘルメットを事務所に置き忘れたので、起こさないように入るとやけに静か。

(;´Д`)マサカ?


ボスの息が止まっていました。

(;゚д゚)ムコキュウダゼ


しかしすぐに騒音を奏でるので一安心。

全く、心配させるボスですな。

こんなおっさんだがいないとこの会社は終わりだし、三年先になるであろう給料アップも望めません。

(´Д`)タノムゼ


ボスの相棒である常務も、


「あのまま死ぬんじゃね?」


みたいなことを呟いていたが、まさに起こりかねない。

かという俺もボスほど酷くないが、軽く無呼吸になっていることもあるみたいなので、他人事ではない。

(・д・)ホント


借金返済というストレスや仕事の疲れがモロに出ているおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじのストレスは軽減されるみたいです。

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