大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

まだまだ夜泣きは続く

2330 息子の突然の夜泣きで起こされる。

(;´Д`)ナンダ?ドウシタヨ?


仕事で起きる時間は零時丁度。正直辛いがあやすことに。

(;´Д`)ナキヤマナイナ


しかしあやしても泣き止まず、仕方なく嫁さんが車に乗せてドライブ。

(・д・)タノムゼ


このままでは嫁さんのストレスが溜まる一方である。終いには二人目は無理だと言われる。

子供を産むのは嫁さんだから強制など出来ないが、せめてあと一人は欲しいので、やれることはやらなければならない。

(`・ω・´)サポートスルゾ


しかし周りから見たらすでに俺の主夫振りはやり過ぎとも言われることもなきにしもあらず。

実際、嫁さんのばあさんには


「男は働いてなんぼ。女は家と子を守るのが役目」


古い考え方ではあるが、実際俺が女であったなら、旦那にはあまり家庭のことはさせないかな。

(´Д`)ヒトソレゾレ


ただまあ、ばあさんに俺が普段から子育てに参加しているとわかって貰えただけでも良しとするおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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