大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

カムバック

昨日の朝9時過ぎ、嫁さんから電話。

なんとなくだが嫌な予感がした。


「保育園で熱を測ったら引っかかった。今から連れて帰る」


どうやら保育士が体の火照りを感じ取り、試しに体温測ったら熱があり、おかえりくださいと。

(;´Д`)マジカー


本人は至って元気。昼飯も完食し家に帰ったときには熱も下がっていた。

(・д・)カクシンハンカ?


しかし決まりは決まりなので、昼間は息子とお留守番。お留守番と言っても1時から5時前まで二人で寝てただけなんだけど。

(´Д`)ヨクネタナ


いつものように風呂を沸かせながら、洗濯物と息子に夕食を食べさせる。

夕食後風呂に入る。

スムーズに事が済むのはいいことだ。

(`・ω・´)ケイカクドオリ


その後嫁さんの夕食をネットで調べながら作る。初めて挑戦したのは酢豚。

ブロック肉はないが豚カツ用の肉で代用。

目分量で味付けし、レシピ通りに仕上げた。

(・д・)イイニオイダ


一口味見。

美味いじゃまいか。

(・∀・)ヤレバデキル


そんなこんなで料理のレパートリーを増やしていくおれんじでした。

(*・ω・)ノ




クリックするとおれんじは主夫として更なる高みを極めるかもしれません。

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