大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

そして夜が明ける

わかりきった市長選が終わり、いつもと変わらない日々がやってまいりました。

(・∀・)タカシオメデトー


鬱陶しい土日も終わり、月曜日がやってまいりました。土日が終わるとホッとします。

やはり平日は物量が少ないわけですからね。しかも最近じゃ拘束時間も9時間という、普通のサラリーマン並みの時間で仕事が終わります。ただ違うのは夜中に動いているということ。

(`・ω・´)ヨルガタ


あとは給料さえ上がれば文句なし。

(´Д`)アガルカネ?


おそらく明日の約定日の返済は約定金のみの支払いになりそうだな。弟は当てにならないし。

(`Д´)バカヤロー


借金返済の夜明けはまだまだのようである。

九割がたマイホーム購入もなくなり、むしろ嫁さんから車を買えと愚痴を言われる。

(・д・)イヤーイヤー


車ってのは維持費がバカにならない。

安い軽自動車を買ったとしても多分雨の日以外乗らない。というか、車に乗りたくないのが本音。

(・д・)カネカカル


駐車代>燃料費になりかねない。

なる自信がある。

ケチな俺は雨の日はカッパ着て通勤することを選ぶ。

(;´Д`)アブナイケド


しかしいつかは二代目を買わなきゃいけない。その事を考えるとため息しか出ないおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは二代目を買う決心がつくかもしれません。

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