大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

仮決定

昨日、市役所から連絡がありました。

とりあえず保育園に入園が出来そうだとのこと。

そのまま保育園へ連絡することに。


今日昼に保育園へ息子を連れて面接予定。

この面接で余程の事が無い限り、この面接で入園が決まりそう。

(;´Д`)ユダンデキナイケド


地味に長かったような気がする。

10月、借金が発覚してから心の余裕がない中保育園探し。見学したり情報を集めたりと、忙しい仕事の合間頑張った。

(´Д`)シンドカッタ


年が明け、初っ端からまさかの審査落ち。

2月の二次審査でも紙切れ一枚で審査落ち。

もう後がない。

夜中仕事、昼間は可能な限り情報集めや役所に出向いた。その都度希望保育園の空き状況を確認したり、また希望保育園の順位をいじったりと、世の奥様並みの頑張りようではないだろうか?

(・д・)オレガンバッタ


嫁さんに任せるところなんだろうが、残念ながら嫁さんはその手の手続きを苦手としたため、俺がやることに。

こうしてドライバー兼主夫という変わった男が産まれたのである。

(・∀・)デンセツノハジマリ


まだまだ主夫としては完成されていない。

何故なら主夫とは息子の成長と共に一緒に成長するものだから。

(`・ω・´)ガンバリマスカ


とにもかくにも今日の面接、気を抜くことなく頑張りたいと思うおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは主夫完全体に近付く模様です。

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