大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

完璧な主夫はいない

昨日、息子の1才半検診がありました。

昼から近所の保健所へ。

(`・ω・´)イクゾ


予定時間の20分前に会場入りしたのだが、すでに中は母と子だらけ。

(・д・)タクサンイルナ


子供の年齢がだいたい決まっているので、よその子供を観察。

元気過ぎる子供に大人しい子供、泣いてる子供に寝ている子供。

いろんな子供がいました。

(´Д`)タクサンイルナ


少々髪が薄い我が息子だったが、さらに薄い子供もいたのでヨシとしよう。

(・∀・)ヨカッタナ


いろんな子供もいるなか、やはりと言うかべきかなんというべきか、子供に付き添う保護者はほとんど母親。

(;´Д`)オトコイネー


まあ、平日の昼間に普通のサラリーマンが来れるわけがないわな。わざわざ有給取ってまでくるものでもないし。

ここにいる父親は俺みたいに平日に休みがあるか、イクメンだろう。

(・д・)オレイクメン


検診は様々あったが、手先の器用さに始まり、指示した物を指差しできるとか、どの程度の意思疎通が出来るかを検査。

ほとんどの検査をクリアしたが、言葉がまだまだ喋れないので少し様子見になった。

(`・ω・´)モンダイナシ


検査待ちの際、どの子供もあちらこちらに歩き回るわけで、絵本置き場に集まる。

なんとなく持ち出し、怒られて返す。

我が息子もなんとなく持ち出す。

次から次へと持ち出す。

よその子供と黙ったまま見つめ合ったり、追いかけたり。

悠々自適な時間を過ごした彼は、検診が終わる頃には力尽きた。

(・д・)オヤスミマン


で、タイトルの完璧な主夫はいない。とあるのは、彼が夜なかなか寝なかったわけで、寝かし付けの俺が先に力尽きた。

(;´Д`)ネムカッタンダ


当然彼は布団から出て寝室を徘徊。

物音を聞いた嫁さんが徘徊する息子を発見。

俺は怒られる。

(´Д`)ネカシテクレ


完璧な主夫はいないと実感したおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは完全体に近付くらしいです。

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