大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

昨日家に帰ると嫁さんが息子と供にいなかった。

(;゚д゚)ドコイッタ?


聞くとお菓子を買いに実家方面のケーキ屋まで行ってた。

(;´Д`)ワザワザ


さて、昨日光テレビにてなんとなく見るものないかなとちゃんねるを操作してたら、ずっと前から観たかった洋画、


「ベンジャミンバトン、数奇な人生」


中盤からだけど観ることに。

(・∀・)ワクワク


レオさん演じるベンジャミンが月日を追うごとに若返っていく中で普通に老化していくヒロイン、デイジーとの愛の物語。

最初は普通に鑑賞してたが、二人の年齢のすれ違いで別れ、再び二人が出会った頃からだんだんウルッとするんだけど、ラストシーンで堤防決壊した。

(´;ω;`)ナケルゼ


今まで映画を見て涙を流したことはなく、ウルッとしたことはあったがまさかここで溢れるとは思わなかった。

(´;ω;`)トマラナイゼ


多分、ベンジャミンの死に方に涙した方もいるだろう。

これ、小さな子供を持つ親が観たらほとんど涙なしでは観れないだろう。

(´;ω;`)トマラナイゼ


嫁さんにこの映画を観たと伝えると、


「あれって最後男は精子になんの?」


雰囲気ぶち壊しの返答。

(;´Д`)アーア


しばらくしたらまた光テレビにて放送するみたいなので、次は最初からちゃんと見るために録画をしたおれんじでした。

(*・ω・)ノ



クリックするとおれんじは泣かないと思われます。

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