大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

音沙汰なし

相変わらず勝手に下がるチャックにイライラしているおれんじです。

(`Д´)イライラ


台風がやって来ようがなんだろうが仕事はあります。明日は最悪になりますな。

で、軽く弟にラインを送りましたが返事がない。

既読にもならないので生きているのか?

死んでたら大変ですが、少なからず生きていると思われますのではたして??

まあ、死んでたら県民共済の保険金が支払われるみたいなんで、それならそれでよろしいです。

(;´Д`)ドコイッタ?


日に日に弟の逃亡説が囁かれるなか、最後まで諦めずに催促をしていきたいと思います。

もしかしたら支払うかもしれませんがね。

(;´Д`)キボウハウスイ


やはり自分が背負わねばならないのか?

しかしそんなことわかりきったこと。

稼げばいい。

やるしかないんだなぁと思いながら悩むおれんじでした。

(*・ω・)ノ

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