大福の日記

29歳の誕生日、おれんじの元にかかってきた一本の電話。その電話で一気に200万の債務者となった、おれんじの借金返済物語。

保育料決定

昨日役所から保育料の決定通知がきた。

公立ともあってなのか、はたまた俺の年収が少ないからなのか、保育料は2万円前半という安さ。

まあ、単に俺の年収が低いのが原因だろうけど。

(・∀・)ビンボーバンザイ


しかし問題がある。

保育料の引き落とし口座になんとなくゆうちょ銀行を選んだが、このゆうちょ銀行は小銭貯金の口座でもある。

(;´Д`)ヤッチマッタ


これにより、銀行巡りが複雑化してしまった。


豊田信用

 →給与口座、クレジット、単車保険


愛知銀行

 →家賃指定口座


ゆうちょ銀行

 →保育料


借金では一つしか世話になってない銀行だが、生活ではたくさんの銀行とお付き合いしてます。

( ´艸`)モテモテ


しかも今は使用してない口座を含めると、全部で6つの口座を持ってます。

(´Д`)モチスギダゼ


近いうちにメインの豊田信用から愛知銀行へ給与振り込みを変更する予定です。

何故かって、名古屋じゃ豊田信用は役に立たないからです。

(`・ω・´)イナカノギンコウ


信用金庫で通帳記入は出来るんだけど、繰り越しや磁気変更は豊田信用まで出向く必要があるため。

(・д・)メンドクサイ


岡崎信用は名古屋にあるのに、何故豊田信用はないのかは謎だが、ない以上毎度手間を取られる。

主夫には時間がない。限られた時間の中で効率よく動かねばならない。

湯を湧かす間にささっと晩飯を与え、さらに洗濯物を放り込み、息子の妨害を華麗にかわし手短に畳む。

湯が沸いたらささっと風呂場に行き、入浴。


「℃£¢$$㈱㍽㏍・≧?」


「髪薄いな」


「㏍㈹㈱℃£¢$$$!」


「鼻くそ付いてるぜ」


息子の理解出来ない言葉を適当に返事をし、コミュニケーションを取る。

忙しい毎日である。

(・д・)マッタクダ


銀行を一本化して手間を省こうと考えるおれんじでした。

(*・ω・)ノ




クリックするとおれんじは息子の言葉を理解出来るようになります。

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