完璧な主夫はいない
昨日、息子の1才半検診がありました。
昼から近所の保健所へ。
(`・ω・´)イクゾ
予定時間の20分前に会場入りしたのだが、すでに中は母と子だらけ。
(・д・)タクサンイルナ
子供の年齢がだいたい決まっているので、よその子供を観察。
元気過ぎる子供に大人しい子供、泣いてる子供に寝ている子供。
いろんな子供がいました。
(´Д`)タクサンイルナ
少々髪が薄い我が息子だったが、さらに薄い子供もいたのでヨシとしよう。
(・∀・)ヨカッタナ
いろんな子供もいるなか、やはりと言うかべきかなんというべきか、子供に付き添う保護者はほとんど母親。
(;´Д`)オトコイネー
まあ、平日の昼間に普通のサラリーマンが来れるわけがないわな。わざわざ有給取ってまでくるものでもないし。
ここにいる父親は俺みたいに平日に休みがあるか、イクメンだろう。
(・д・)オレイクメン
検診は様々あったが、手先の器用さに始まり、指示した物を指差しできるとか、どの程度の意思疎通が出来るかを検査。
ほとんどの検査をクリアしたが、言葉がまだまだ喋れないので少し様子見になった。
(`・ω・´)モンダイナシ
検査待ちの際、どの子供もあちらこちらに歩き回るわけで、絵本置き場に集まる。
なんとなく持ち出し、怒られて返す。
我が息子もなんとなく持ち出す。
次から次へと持ち出す。
よその子供と黙ったまま見つめ合ったり、追いかけたり。
悠々自適な時間を過ごした彼は、検診が終わる頃には力尽きた。
(・д・)オヤスミマン
で、タイトルの完璧な主夫はいない。とあるのは、彼が夜なかなか寝なかったわけで、寝かし付けの俺が先に力尽きた。
(;´Д`)ネムカッタンダ
当然彼は布団から出て寝室を徘徊。
物音を聞いた嫁さんが徘徊する息子を発見。
俺は怒られる。
(´Д`)ネカシテクレ
完璧な主夫はいないと実感したおれんじでした。
(*・ω・)ノ
クリックするとおれんじは完全体に近付くらしいです。